【戦国5】信長編第3章
【信長編 第3章 天翔ける】
光秀編が解禁されたけど信長編の続き行きます!
■3-1 北近江の戦い(信長)
・上洛に向けて朝倉浅井に声かけたんだけど無視されたので攻めます
・久々に信長と光秀(朝倉方)の再会…いつぞやの美濃襲撃のときみたいなムービーが見られる
・朝倉方に七難八苦のどM発言で有名な山中鹿介君が出てくる…朝倉方で出てくるイメージがないからびっくりした(いつも中国で毛利に喧嘩を売る勝手なイメージがある)。さわやか青年
・朝倉義景はお上品な雰囲気。いかにも名門な感じ
・朝倉の援軍で出てくる長政様は爽やかだけど言葉遣いがそれなりに荒い。短髪に見えつつ後ろにちょんまげ結んでるのがかわいい
・お市を「かわいげのねえお姫様」扱いする長政(笑)
・長政は信長の天下一新に賛同し、信長と同盟。ただし代々つきあいのある朝倉を攻めないことが条件。同盟を固めるにあたり信長はお市との縁談を提案するが、次の戦いでの長政の活躍ぶりを見て判断することに
・光秀・鹿介も織田方に来ます。光秀も、乱世を壊すという信長の「天下一新」に深く共感のご様子
■3-2 観音寺城の戦い(信長・光秀・秀吉・家康・長政・濃姫・利家・勝家・お市・利三・鹿介・半兵衛 …めっさ選べる)
・信長は光秀の仲介で、足利義昭の側近・三淵藤英と面会。義昭を六角・三好三人衆からお守りします
・足利将軍家を守るため、越後の上杉謙信も味方として登場
・三好方は甲賀忍と手を組んでて、甲賀忍の中村一氏とみつきが敵方として登場。でもみつきは速攻でやられてこっちに投降してくる。その上信長を親父親父と言ってやけに懐いてくる…おやじじゃないんですけど何なんですかこの女子は
・そのせいで尻ぬぐいをする羽目になる一氏…おつかれさまです(この後秀吉にスカウトされる)
・みつきって利家が連れて出たあの赤子かよっ! …って、当の本人が親父と呼んでる相手(信長)が実はホンマの親父(信行)の仇だってことになるんでは…。それを本人は知ってるんです知らないんです??? 知らなかったら後で大変なことになるんでは…?? すげいおてんばくのいちだけど、後でなんか重たいことになりそうな気もする
・おてんば娘の面倒を押し付けられる光秀…利家に女子の面倒は無理かもしれんが、石頭がおてんばの面倒を見るのもなかなか骨なのではと
・長政とお市はお互いこの戦で認め合っていい感じです…てか、長政かお市をプレイヤーとして選ぶと、正式に縁談が成立したイベントが見られます。お互いデレるのが早いな
・選択できるキャラが多いですが、選んだキャラによって見られるイベントがちょっと変わるので、やりがいはあるかも
■3-3 六条合戦(信長・長政・濃姫・勝家・お市)
・信長が京都を離れた隙に、件の三好三人衆がリベンジしに来たよ!(懲りない) 仮御所(本国寺)の義昭と、その守備に当たる光秀秀吉らの援護に向かいます
・うわーー味方に松永久秀おるんだが! うさんくささ満載過ぎる。この人いつ裏切るんですかね…ってか、義昭の兄である将軍義輝を殺した下手人の一人ってのが久秀の弟らしいが(某炒飯TVでやってた)、よく堂々と義昭の御所に顔出してるな…
・でもちゃんと仕事する久秀。汚物異物は炎で消毒するタイプの方なんですね。東大寺も燃やしたりする焼却のプロ(?)らしいっすからね…
・なぜか三好方にいる斎藤龍興…義龍の執念を継いでらっさるな…
・最後のムービーで信長と濃姫がいい感じすぎて見てるこっちがちょっと照れる(笑)
本編はここまで!
■3-EX 駿河侵攻(家康・信玄・瀬名・忠勝・半蔵・勝頼)
・3-2観音寺城の後にプレイ可能
・家康が信玄と協力して、凋落した今川を滅ぼしにかかります
・瀬名は今川家の人だけど、今は家康の妻だから…と力を貸してくれます。心中複雑だろうけど、立場を弁えた判断ができるところに好感が持てる
・今川氏真ピンチのところに、弱い者いじめを咎めるため上杉見参…うおお来るんかい!
・絶対的不利な状況でも今川に忠義を尽くそうとする岡部元信を気に入る信玄公。後々武田に仕えるフラグですかね
・何故か乱入してくる三太夫…同じ伊賀忍の半蔵の手助けに来てくれたらしい
・この戦い、信玄の重厚感が強烈に感じられます。強そう感が半端ない。忠勝も恐れ入るレベル。三方ヶ原が怖いわー
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