【戦国5】光秀編第3章
【光秀編 第3章 明星】
■3-1 北近江の戦い(光秀)
・信長編3-1の朝倉浅井視点
・光秀は義景の世話になって数年経つらしいです。なお、現在足利義昭も朝倉の世話になってるらしい
・戦場では信長方に半兵衛もいるんですが、光秀と合った半兵衛が「元気そうでよかった」って言ってくれるのがいいなー(その後きっちり手を打ってくるが)。1-4明智城の件を気にしてたんだろうな
・信長の「天下一新」に共感した長政が(朝倉を攻めないことを条件に)信長と同盟し、信長のもとに光秀鹿介らが行くのは信長編と同じ。光秀たちを快く送り出してくれる義景がめっさいい人
■3-2 観音寺城の戦い(信長・光秀・秀吉・家康・長政・濃姫・利家・勝家・お市・利三・鹿介・半兵衛 信長編と同じ)
・戦闘自体は信長編3-2観音寺城と同じです。義昭をお守りします
・ただ、戦闘前後のイベントは信長編と少し違います
・まずは足利方の三淵くんが登場し、光秀と久闊を叙します。一緒に朝倉さんとこでお世話になってましたからね
・光秀と長政の再会シーンもあります。長政様がめっさため息ついてるんだが、その原因が織田(お市)との縁談。信長編3-1北近江のときはお市を「かわいげのねえ姫様」なんて言ってましたからね長政(笑)。その認識はあまり変わってないようで、光秀がお市をおしとやかだと評すると「あれが!?」みたいに言うしな…(笑)。でも、光秀が見るに長政とお市はピッタリのカップルらしいっすよ!
・まあ戦闘後は長政もお市もお互い認めて縁談が成立し、二人は近江に。よかったね!(まあ、これが泥沼の始まりでもあるんだが…)
■3-3 尼子再興運動(メイン鹿介 パートナー光秀or利三)
・京で尼子勝久を引っぱり出して担ぎ上げた鹿介。尼子再興のため、信長の助力を得て出雲への侵攻を狙います。毛利を牽制できるから信長にも利点がありますぜ!
・それを聞いたみつきが鹿介たちと同行したいと言い出すが信長は却下。お前は邪魔になるだけだから…と言ってるが、最前線にみつきを出したくないんでは?とか思ってしまう。でもみつきが頑として引かないし、光秀も面倒を見るってことなので、仕方なく同行を許す
・それを陰でこっそり聞いてた百地君もどうも来るつもりらしい
・序盤はこっちが有利に進んでたんですが、それも元就の掌の上だったらしい…さすが謀将
・勝久の護衛についたみつきだが、彼女のせいで(? いまいちよく分からんかったんだがそうらしい)尼子側が不利な状況に。そこで鹿介が殿軍を買って出て味方を逃がすことに
・なんか三太夫も唐突にこっちの助太刀に来てくれます
・結局鹿介の犠牲?で難を逃れた他の皆さん。みつきが「自分のせいで鹿介があんなことに…」的なことを言ってたんだがどんなことになったんだってばよ!??
・三太夫は自分の独断行動について信長に咎められると、同じ忍としてみつきのことを気にかけてるんですよ…的なことを言うんだがなんか胡散臭い
■3-4 六条合戦(光秀・秀吉・久秀・みつき・利三・半兵衛・一氏)
・信長編3-3と同名ステージですが、選べるキャラは違うしミッションも違います。信長編は本国寺を救援する側、光秀編は救援される側
・秀吉と光秀の会話。秀吉的には光秀はあまり合わないらしい(性格的に)。でも今作の秀吉ってそんなにガツガツしてないし道化じみてもいなくてだいぶ常識的なので、合わなくもなさそうだと思ってしまう。ただ、秀吉は光秀が嫌いというわけじゃなくてライバルとして見てるようです。後々山崎でガッツリやりあう羽目にはなるが
・光秀は久秀とも対面。二人は光秀編2-1越前防衛戦で戦ってますが、光秀ははっきり覚えていないようで、久秀を「どこかで見たような…」と思う程度。でも久秀の方は光秀をめっさ覚えてて、この再会を奇跡とすら言う…なんか怖い
・戦闘の流れは基本的に信長編と同じ感じ。雑賀衆が出てきたりしてわやわやします
・章末ムービーは信長編3章と共通。信長と濃姫、光秀みつきが仲良くやってるやつ
・最後に、信長編にはなかったイベントが入ってたかな…義昭と三淵の。信長を副将軍にしようとしてあげてんのに蹴られた→自分を蹴落とそうとしてるんでは…? と疑ってプルプルしてる義昭を三淵がなだめてるイベント。義昭のプルプル芸が面白くてあんまり話が入ってこない(エッ)
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