こどもの学び@礼記
またまた礼記めもです。
字が見づらいかもしれない…(大きさと手書き的な意味で)。こどもといえば、うちではししょーさんとしほーくんです。
何かをするときに右手を使うようにするってのが『礼記』に書いてあったとは思わなかった…。成人するまでに、礼楽射御書数の六芸はひととおり身につける感じですね。舞を覚えるってのが、今の感覚だと珍しい感じがするんですが、当時は主に祭祀の際に舞を伴うようなことが『礼記』に書いてあったので、そういうときに必要になるんだろうなー。人格を磨く意味も込められているかと思います(注釈によれば、舞には文徳や武徳を表す意味もあるらしいので、それを含めて学ぶのだと思われる)。
『礼記』では、喪礼に関する事柄がなかなか興味深いんですが、いろんなところに記述が散らばってて、なかなかまとめづらいんですよね…; ある程度情報をまとめられるまで礼記めもは止まるかもです。そこまで需要はないとは思うんですが(笑)。
今年は本当にドカッと雪が降ることが多くて憂鬱極まりないっすね…(涙)。そんな中最近嬉しかったのは、唯一やっているオンラインゲー=マインスイーパーで上級の盤面を4連続クリアできたことです!!(笑) 二度とできないと思う…めっさ手がプルプルした…。
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