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いつぞやの長~い春秋まんがの続き

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  かなり放置気味のこの漫画 ですが(…)諦めてないのです。子ししょーさんとか郤克とかのまんがです。ししょーさんが、父(士会)を晋に連れ戻した郤缺を嫌ってて、その子の郤克に対しても思うところがあるっぽいんだけど、郤克がそれをどうにかしたいなーと思ってたら、御の練習をしてたししょーさんと出くわしたとこ(あばうとなあらすじ)。続きを少し描けたので上げます。 普通の14歳くらいの子はこんなこと言わないけど、ししょーさんなら言っていいよね…将来的に「禍にかかる前に可及的速やかに死なせてほしい」と祈ってしまう方っすからね…。もうちょっと続きますが、次上げられるのはいつになるやら。 この鉛筆描きまんがシリーズはもともと、ノートにシャーペンで描いたのをスキャンしてたんですが、ここから作画が液タブでのデータ作成に変わってます。が、雰囲気が変わらないように鉛筆ツールで描いてます。次のシリーズからはそのまま同人誌にできる感じの原稿風に仕上げたい。 以下雑談。 礼記を最近ようやく読み終えたんですが、喪礼(特に喪服)の話がよう分からんかったので、中古でいちまんえん以上する専門書を買ってしまった…近場の図書館で借りられるかな?と思ったけど近場っちうか県内の図書館になさげだったので…。これも参考にしつつ礼記めもも上げたいっすねー次に描きたいまんがのネタにもなるので。 ほんとは東京くんだりに出て古書店巡りとか美術館巡りとかしたいんですけど…ウイルス君が跋扈して以降上京できてない(ってか県外にも出てない)。仕事柄そういうのにうるさくて、遠出はできないんすよね…涙。礼記の注釈書とか、中国の地質の本とかがあれば探したいー。

列国姓氏表

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 フォルダの中からこんなのを見つけたので上げておきます。 『春秋大事表』の「春秋列国姓氏表」をまとめたやつ。どんな姓があって、どんな国でどんな氏を名乗ってるかをまとめたものです。姓を調べるのにちょっと使えるかもしれない。そのうちサイトにも置いておきます。 先日サイトの方もちょっと更新しましたーここに上げてた礼記めもをまとめなおしたものを 「春秋まめ知識」 のページに追加。情報は少しマシマシです。ついでにまめ知識の目次もちょっと変更。うちの春秋の人の絵が載ってる場合、誰が載ってるかを予め書いておきました。そっちの方がいろいろ便利な気がしたので。 あと、後からいろいろ見つけたことがあったので、まめ知識の中の 「長者に問われた時の礼」 のページを更新。今後も既存の記事に手直しを加えることがあるかも。 『春秋左氏伝講義』という100年ほど前の文献の内容を追加したんですが、この本なかなかおもろいです。国立国会図書館のデジタルコレクションで見ることもできます。左伝の原文に加え、注釈に当たる「解釈」、(当時の)現代語訳に当たる「講義」、読み方や解説に当たる「文法」などがつけられてるんですが、訳に当たる「講義」に訳者の解釈が盛り込まれてて楽しい。そういう読み方もあるのかーという発見がある。

やった~

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 クロノクロスのリマスターが4月に出るーーー!!!やった!! リメイクの方が個人的に嬉しかったけどリマスターも嬉しい! しかも幻のラジカルドリーマーズができるとか…! 部屋のどこかにあるアルティマニアを探しておかねば…。アルティマニアも設定資料集もサントラも買ったくらいクロスは好き。楽しみができたけど、自分はゲーム買うときはいつもディスクを買うので、ダウンロードでどうやって買えばいいのか分からんじぇ…;; 仕事先の玄関先でまたコケて尻もちついて凹んでたりしたけど(…)元気出たわ…。 発売記念絵とかも描きたいなーと思うものの、やりたいことが溜まってるので悩ましい。礼記も読み進めたいし、描きさしの春秋漫画(子供のししょーさんとか郤克とか士会や郤缺のやつ←大半がそうなんだが;)もいい加減締めたいのでちまちま描き進めてるし…。いろいろちんたらやっています。 もひとつやったーなやつ↓ 最大盤面クリアできたー(笑)! 気が向いたときに時々チャレンジしてたけど、やっとこクリアできた…。密度自体はそんなに高くないんだが、運ゲーに負けることが多かったんですよね…あと、途中で集中力が切れて凡ミスしたり、クリックするとき右と左が分からんくなってミスったり。これも慎重にやって30分くらいかかった;;

こどもの学び@礼記

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 またまた礼記めもです。 字が見づらいかもしれない…(大きさと手書き的な意味で)。こどもといえば、うちではししょーさんとしほーくんです。 何かをするときに右手を使うようにするってのが『礼記』に書いてあったとは思わなかった…。成人するまでに、礼楽射御書数の六芸はひととおり身につける感じですね。舞を覚えるってのが、今の感覚だと珍しい感じがするんですが、当時は主に祭祀の際に舞を伴うようなことが『礼記』に書いてあったので、そういうときに必要になるんだろうなー。人格を磨く意味も込められているかと思います(注釈によれば、舞には文徳や武徳を表す意味もあるらしいので、それを含めて学ぶのだと思われる)。 『礼記』では、喪礼に関する事柄がなかなか興味深いんですが、いろんなところに記述が散らばってて、なかなかまとめづらいんですよね…; ある程度情報をまとめられるまで礼記めもは止まるかもです。そこまで需要はないとは思うんですが(笑)。 今年は本当にドカッと雪が降ることが多くて憂鬱極まりないっすね…(涙)。そんな中最近嬉しかったのは、唯一やっているオンラインゲー=マインスイーパーで上級の盤面を4連続クリアできたことです!!(笑) 二度とできないと思う…めっさ手がプルプルした…。

諸侯の一人称について

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 礼記めもです。 諸侯の一人称については、中原の諸侯と夷狄の諸侯とで使うものが違うらしい。ということで、『左伝』襄公年間前半に覇を競った、中原代表の晋の悼公と夷狄代表の楚の共王。うちの共王様は、鄢陵の戦いで左目を射られて負傷した後、左目を隠すように髪を垂らしています。眼帯みたいなもので隠さずに、自らの汚点(鄢陵での敗北の象徴である左目)を多少あらわにすることで戒めとしています。髪で多少覆い隠しているのは、自分を見た人があまり不快感を感じないように、という他者への配慮です。けっこう痛々しいですからね…(>_<)。 さて本題に戻って。 確かに『左伝』を見てても、楚の共王様なんかは「不穀」なんていう珍しい言葉を使ってるなーとは思ってたんですが、それは夷狄の諸侯だからだったのか。中原の諸侯は「寡人」「孤」という一人称を使うイメージがなんとなくあったのですが、この二つも微妙に使い分けがあるみたいですね。 『礼記』にはこの他にも、いろんな身分の人のいろんな状況における一人称の話が載ってます(が、けっこう煩雑なのでここではカット)。諸侯の一人称については、上記の曲礼下の他に、玉藻篇にも詳しいことが書いてありました。 一人称とか二人称に注目して左伝を見てみてもおもろいのかもしれない。

スリリング通勤

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 …この冬の雪が半端ないんですが(憤慨)! もーー何回車の雪下ろしをしてるんだ…出勤も早くしないといかんし切ない。いつもの倍の時間がかかるよ! 道路は下手したらテッカテカ(時々ガッタガタ)のアイスバーンだし…車に乗り始めたころにアイスバーンで止まれなくなった経験もあるので恐怖しかない。四駆とスタッドレスを過信してはいけない。ちうか、仕事場の玄関ですっ転んだのが切なすぎて思わず愚痴りたくなったのです…遅刻しそうで焦ってたら尻餅をついてしまった…正月でもその餅はいらん。まだ腕や足が痛い(涙)。 愚痴はさておき、先日の 『礼記』の名付けのルール の件の補足。『国語』をなんとなく見てたら、それに少し関連する記事を見つけたので。 士鞅が魯に行った時に名山の話をしたところ、その山の名が魯のだいぶ前の君主の名前と同じで、思いがけず魯の先君の諱を犯すことになってしまい、赤っ恥をかいた、という話が『国語』(晋語9)にあったのです。名付けの際には山や川の名を避けるべき、と『礼記』にもありましたが、こういう事態が起こると困るから、ということなんでしょうね。ってか、礼にうるさそうな魯の国の君主の名が『礼記』の説くルールから外れてるのか…名付けのルールは、当時からけっこう形骸化してたのかもしれない。 あと、名には傷や痣を用いてはいけない、というルールもあったけど、欒書の子の欒黶ってこれに該当する? 黶=ほくろ・黒い痣、の意味なので、同類になりそうな気もする。傷や痣は「隠れたもの」については名として使っちゃいけないという条件はあるんだけど、欒書様は何を思って我が子に「黶」なんて名をつけたんだ…生まれながらにして余程特徴的なホクロでもあったんだろうか。でもホクロなんて名前をつけられたらちょっと切ない気持ちになりそう。もし欒黶をデザインするならホクロは必須ですね。

壬寅の年です

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 今年もまったり日記中心に描いていきたいと思います。ジャンルは中国史系中心にうろうろすると思いますが、月一くらいで何かしら描ければなーとおもっております。のんびりまったりよろしくお願いします。 さて、今年の年賀状絵をサイトに上げました&久々にトップ絵も替えました! で、こっちにも上げておきます。 夷陵の戦い(222年・壬寅)から1800年ということで、呉の火計コンビを描いてみました。先日エンパも出たばかりですし、久々に無双絵です。陸遜朱然の二人は私的な作戦立案中っぽく。奥には寅年→虎の子ということで孫権も描いてみましたです。正月だし、夷陵は勝ち戦だし、ってことで杯を持たせました(笑)。