はじめての3Dモデル
厚塗り油彩ブラシでガシガシ描くのが楽しい今日この頃です。筆圧で抑揚も効くし、線に若干の濃淡が出るかんじなのがよいです。
初めて3Dモデルを使ってグラサンを描いてみました。パソコンのスペックが貧弱なので(何年も前に買ったノーパソ)、3Dをぐりぐりするのがちょっと怖くてですね…今まで使ったことがなかったんですが、試しにやってみました。
3Dモデルをいい感じに傾けたり大きさ調整したりがコントロールできなくて苦労しました(汗)。慣れればいいのかな…このグラサンの3Dモデル、4つのパーツからできていて、グラサン全体を拡大縮小したいのにフレームしかいじれなかったりとかもうよく分からん;; あと、やっぱり3Dモデルをいじるとかなり動作が重くなる;
3DモデルはLT変換ってやつをやれば線画を抽出できるっぽいんですが、数値の調整が難しくていい感じに線画を出せなかった; …ので、LT変換で出した線画をアタリ線にして、上からブラシで線を描きました。とりあえず(今更すぎるが)新しいことにトライできてよかったです。
文庫8巻末の荒木先生のスケッチにグラサンジョセフがいたので描いてみたです。
おまけでもう1枚。
アヴはジョセフの無茶ぶりにエエッて反応をしても、なんやかんやで忠実に従ってそうなとこがかわよい…ジョセフに言われれば女子トイレにも入るし、トイレの個室も覗くし(笑)。グラサンはジョセフを描いた時と同じ3Dモデルをアタリに使ってます。
ポルはね…なんやかんやでちゃんと装着してくれそうなのがいいよね…(笑)。ああいうグラサン(というのか)ありますよね。100均のおもちゃコーナーにありそう。
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